2026-08-18
こんにちは。営業の山仲です。
夏季休業も終わり昨日から通常通り営業しております。
皆さまは夏休み、いかがお過ごしでしたでしょうか。
僕はというと今年もいつも通り山へ。
そうです。
キノコ狩りです。
暑い日が続いていましたが、山の中に入ると木々に囲まれて少し涼しく、歩いているだけでも気持ちがいいものです。
そして何より目的のキノコを見つけたときの「あった!」という瞬間がたまりません。
今回は、いくつか面白いキノコを紹介します。
まずはこちら。
チチタケです。
チチタケは栃木県ではかなり有名なキノコです。
傷をつけると白い乳液のような液が出てくることから「チチタケ」と呼ばれています。
僕は以前から「栃木の人はチチタケが好き」という話を聞いていました。
しかし、実際に話を聞いてみると、どうやら「好き」というレベルではないようです。
例えるなら……
「またたびを与えられた猫」
くらいの勢い。
チチタケが採れる時期になると山へ入り、急斜面だろうが藪だろうが血眼になってチチタケを求めて探し回る。
中には、まるで命を懸けるかのような勢いで採りに行く人もいるそうです。
確かに独特の風味と食感があって、普通のキノコとはまた違った美味しさがあります。
今回はチチタケカレーうどん。信じがたいことにチチタケの出汁はカレー負けしません。
続いてはこちら。
ヤマドリタケモドキ。
このキノコはヨーロッパで有名な高級キノコ「ポルチーニ」の近縁で
**「和製ポルチーニ」**と呼ばれることもあります。
見つけたときはテンションが上がります。
香りもよく、料理との相性も抜群。
採ったキノコをどうやって食べるか考えるところまでが、キノコ狩りの楽しみです。
今回は乾燥させて保存用にします。
そして、もう一つ見つけたのがこちら。
アカヤマドリです。
とにかく目立ちます。
鮮やかな黄色と赤褐色の傘で、山の中を歩いていても「あれ?なんかデカいのがあるぞ」と気づくくらい存在感があります。
個人的にはこのキノコを見つけたらもう勝ちです。
とにかくおいしいです。
アカヤマドリのカルボナーラ風。
そして今回、個人的に一番紹介したかったのがこちら。
ハイカグラテングタケです。
漢字だと「灰神楽天狗茸」 と書き、その名の通り灰のような白い粉のようなものを散らしています。
テングタケ科には毒を持つキノコが多く、見た目だけで判断するのは非常に危険です。
そんなテングタケ科の中でも、ハイカグラテングタケは食用になる珍しいキノコです。
見つけたときは「おおっ!」となります。
ただし、キノコは本当に似た種類が多く、食用と毒キノコを素人判断で見分けるのは危険です。
僕も採る際にはかなり慎重に確認しています。
ハイカグラテングタケとオニイグチ炒め。
ほかにもいくつかのキノコを見つけることができ、今年の夏休みも十分に山を満喫してきました。
仕事から少し離れて山の中を歩いていると、いいリフレッシュになります。
とはいえ、休みが終われば気持ちを切り替えて仕事モードです。
夏季休業中にしっかり充電してきましたので、また皆さまのお役に立てるよう頑張っていきたいと思います。
製作のご相談やお見積りなどございましたら、お気軽にお問い合わせください。
それでは、休み明けもよろしくお願いいたします!
以上、山仲でした。
