2026-09-17
こんにちは。営業の山仲です。
今回は、ローレット加工第3弾です。
これまでのブログでも紹介してきましたが、ローレット加工とは材料の表面に凹凸をつける加工のことです。
主に、滑り止めやグリップ性の向上を目的として使用されます。
一般的なローレット加工では、旋盤に専用のローレット工具を取り付け、丸物の外周に対して加工を行います。
第2弾では少し変わった平板へのローレット加工をご紹介しました。
そして今回、第3弾となるのが……
「曲面へのローレット加工」です。
使用した設備はマシニングセンター。
曲面へのローレット加工の場合、加工する面の形状に合わせて工具を動かす必要があります。
3次元加工となるため、加工そのものはもちろん、プログラムの難易度も高くなります。
ローレットの条件はこちらです。
形状:綾目
高さ:6.5㎜
ピッチ:2㎜
材質:S45C
曲面のR:R48
丸物の外周でも平面でもなく、曲面への加工となるため、通常のローレット加工とは少し違った方法で加工しています。
「こんな形状でもローレット加工できるだろうか?」
「通常の方法では加工が難しそう……」
といったご相談でも形状や材質、寸法などを確認しながら加工方法を検討いたします。
ローレット加工に限らず、**「こんな形状でも加工できる?」**といったご相談がございましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
以上、山仲でした。
